つい先週、改華堂小川君がクッシュマン虎の電装等の最終仕上げを終え浜松入り。
昼食にはお約束、さわやかのハンバーグを平らげお腹も一杯になったところでオイル回してエンジン初火入れ。
課題だったプライマリーチェーンのテンショナーも完璧に機能する事を確認。
別体風にしたので純正のテンショナーブレードが使えないのだ。
いつもだが1発目の火入れは緊張感が伴う。メカノイズの質も良好でひと安心。少し乗ってみたが大方の予想を裏切りあっけないほど普通に乗れた。意外。ブレーキもそこそこ良く効く。今のところオイル滲みも無し。イイね。
馴らしがしっかり終わってファイナルのギア比が決まれば普通に80キロ以上での巡航も出来そう。マジで。
ウチ単独ではこういった乗り物が出来上がる事はまず無いですが発想がバカで面白そうだとついつい便乗したくなっちまうので御座います。